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きのうのこと
きのうは 環境フェアふりまに
出店してきました
市民プラザと言うとこの
屋上でふりまは開かれており
太陽ちょくの
コンクリートジャングルなとこ
まわりのおひとは
あっちぃ あっちぃ言っていた
太陽はあっちぃのが おしごと
夏は あっちぃのがあたりまえ
環境フェアなり
ってな
思ったりもしながら
楽しみやがりました
たくさんの
おひとに出会いました
久々に
ひなたっこと
出会いました
変わらずの
やさしい眼で
作品たちと
向き合ってくれた
そして
買ってくれた
坂井くんがいました
坂井くんはモノづくりしてる
おひと
なにかと 出会い
なにかと 気にかけてくれ
話しかけてきてくれる
気の合う おひとなのです
坂井くんは 違う企画で
参加していたみたく
相変わらずの
坂井くん節でした
なんだか
元気もらえたんで
作品いちまい
ぷれぜんつ
ご家族さんは
ご家族で
たくさんたくさん
買ってくださった
カメラマンの方
気にかけてくれ
終わりごろに
戻ってきてくださり
買ってくださった
あらたな 場所で
あらたな 出会い
いつもの かおに
うれしくて
触れてくれた おひと
ありがとう
買ってくれた おひと
ありがとねぃ
ありがと
ありがとうございました。
この写真
ふりま終わりに
甥っ子と
公園に行き
てつぼうしてるとこ
※
環境フェアは関係無しっこ
おしまぃ。
貴一
PR
こんばんは
きょうは あたたかな日
あらい道の駅出店日
なんとなく 出店して
なんとなく とーくして
なんとなく ゆるり ゆるり
過ぎていった よう
きょうは これから
風呂 入っちまて
木に 登れば良いか
そして 寝ちまおうかと
考えているわけで
明日は
市民プラザフリマ
楽しもうでしょう
きょうの日
出会ってくださった お人
買ってくださった お人
ありがとうございました
感謝
貴一
きのうときょうのひ
あらい道の駅出店び
きのうときょうは
いつもと違うく
縁日のひだったんよ
両日とも くもりのひ
雨ふらんくてよかったってさ
県外からのおひと
地元のおひと
いっぱいの おひとおった
わっさわっさ しとった♪
そんななか ぼくらんとこにも
たくさんたくさんの おひとが
触れに来てくれた
ご近所から 長野から
富山から 神戸から
一瞬一瞬からの
時の囁きが
人と人へと
心と心へと
誘い
導いてくれるんよ
一期一会
なんかより
一期御縁
ぼくらは
そう思うんよ
素敵な おっちゃんが
おったんで 写したのです
ぼくら このくらいのお歳に
なったらば こんな感じの
ひげとめがねが
似合っちまうような
おやじになりたいと
おもうのです
今回
触れてくださった
おひと
買ってくださった
おひと
感謝なのです
ありがとうございました
貴一
今日の日
あらい道の駅ふりま
雨だったんで
屋内出店でした
いっつもの場所♪
それでも
沢山沢山のお人
来てくれた
触れてもらえた
今日も また
いっぱい いっぱい
やさしい言葉を もらい
感謝を もらい
ありがと もらい
もぅもぅ ほんと
何て言ってよいのか
わからんわぃ
もぉー
あー
もぉぉー
あー
言葉にならん
から
かく!
今回のフリマに
来てくださり
触れてくださり
買ってくださった方々
そして お隣のご家族さん
そのまたお隣のご夫婦さん
そして なおさんご夫婦
ふりまのおねぇさま
ふりまのおっちゃん
所長さん スタッフさん
感謝です
ありがとう。
貴一
川にいきました
この川 小さい頃
よく来ていた 川
なんだか にんげんさんが
手を加えてしまったよで
川までの道がなくなってた
でも 行きたいから
崖をおりて コケて
やぶをかきわけ コケて
そこは
むかしとまったく
かわらない
そのまんま
よかた
木に登って
ぷらっぷらしてたら
なんだか
視線かんじたんでな
川の下流のほうをみたらな
なんかいた
すんごくでっけぃ
しろいとり
あほがおるって
思われてたんだろか
帰るまでずっと見られてた
帰りみち
来たみちからは
行けないかんじだったから
山みちから帰ることにした
行ったことないとこ
米畑を通って通って
ひたすら登って登って
ジャングルちっくになってきて
気付けば そこは
もののけでした
ひるまなのに
コウモリがいました
岩あなが ありました
邪気はないでした
そこにも
また視線
みたら そこに
子狸 さんひき
林から かおだして
また見られてた
きっと あっほが
道に迷っとるって
思って見てたんだろな
あるいて あるいて
いっぱいあるいたら
なんだか
もどれた
そして 家に帰って
かがみ みたら
くもの巣だらけ
くさっぱだらけ
どろだらけ
そんな日
さ
うんちして
ねるか
おやすみなさい。
貴一
きょうは てんきよかた
きょうは ひさしぶりに!!
あらい道の駅に
出店してきたんだ
森田さんが
よかたらおいでって
だから
久々に!!!
出店してきたんだ
てんきよかたから
ござひいて 作品並べて
いままでにたまった
湿っけを 天日ぼし
おひさまに おまかせして
森田さんと おはなしして
そんでもて
良い感じに
天日ぼしできたから
早めに 撤収
だれもこなかった
なんてことはないんだよ
そして そして そのあと
森田さんの ご自宅のほぅに
おじゃまさせていただきました
森田さんのお家は 床屋さん
旦那さんは(髪きり屋さん)
まちに馴染んだ 床屋さん
ご近所さんが ひょこっと
よれる 床屋さん
よい空間 そんなお店
心地がよくって すっごく
長居をしてしまいましたぁ゛
そして 森田さんの
おかあさん
おとうさん
ご近所のおばぁちゃんに
作品を買っていただきました
商売してもた
嬉しすぎです♪
感謝 感謝♪
なんだか
きょうは
まんぷくだ
もったさん
きょうは ほんとに
ありがとうございました
今宵の 月は
お釈迦様の
菊にみえました
さっさ
くそしよっと
おやすみなさい
貴一
きょうも また
あらい道の駅
出店してきたよう
きょうは
あまり天気がよくなくって
室内のいつもの場所で
やらせていただきました
やっぱ おちつく
あの場所は♪
トイレのよこっちょ
していせき♪
ははのひのプレゼントにと
嬉しそうに話してた あの子
いつもいつもの
テレビの上で
いつもいつも
元気 もらってるよって
こえかけてくれた おばさま
これからも
いっぱいいっぱい
書いて 幸せあげて
くださいねって
おじいちゃん
大切にします
出会えてよかたよう
ありがとう
たくさん たくさん
しあわせ ことばを
もらえました
だから
いっぱい いっぱいの
ありがとうで
おかえし しました
たっぷり たっぷり
栄養もらい
また 作品たちで
おんがえし
しようじゃないか♪
作品と触れてくれた お人
買ってくださった お人
所長さん スタッフさん
そして 森田さんさん
感謝で いっぱい
ありがとうございました
貴一
きょうは長野に
ともだちとぷちたびしてきた
はじめ 野尻湖をチラ見して
そして戸隠牧場にいきました
牧場マップが
すんごくわかりずらく
泣きたくなりました
うしとかうまとかに
触れられると
期待して行ってみたところ
お人しかいませんでした
気をとりなおして
牧場内にある そばやさんで
戸隠そば たべました
サービスで
そばアイス いただきました
そばもそばアイスも
おいしすぎて 泣きました
今日のたべもの
運はよいでした
そのあと戸隠
からくり忍者屋敷にいきました
からくり屋敷とか
修行場と言う名の
アスレチックで修行してきました
でも忍者にはなれませんでした
忍者はいませんでした
そして 戸隠神社に
行ってきました
戸隠神社は五社あって
奥社・中社・宝光社
九頭龍社・火之御子社が
あります、そんだけです
詳しくは知りません
とにかくパワースポットで
有名なとこです
そんなこんな
奥社の途中までと
中社・宝光社に
お参りしてきました
木たちが
よい気をくれました
そして もう一箇所の
忍者村 チビッ子忍者村へ
忍者になりにいきました
でもなれませんでした
忍者もいませんでした
そして たびの最後に
善光寺へ行ってきました
善光寺は今
七年にいちどの
前立本尊御開帳のとき
なんのこっちゃ
わからんけども
なんだかこの柱
前立本尊さまを
南無南無できる
貴重なときみたい
なんのこっちゃ
わからんけども
とにかく ありがたく
お参りしてきました
きょうの時ってのは
素敵な和がれであり
身になった日であり
気持ちの良い
気を たっぷり
浴びたれた日
しあわせでした
今度 また
行ってない神社
なれなかた忍者
また おそばの
ぷちたび
行こうと思うんよ
貴一
身近な人の 死と触れるたび
人の命の 儚さと
いま 此処に生きれてる事の
尊さってのを あらためて
骨身に 沁みて味わえます
あふれた涙の 一粒 一粒が
愁い 浄化 絆 再起へと
あらためて また 人と人との
感覚を 纏めてくれるようです
残された ぼくらの
心のなかで 生かし続け
日々日常 生きて行く事
それが 残された ぼくらの
役目であって
それが 逝った人の
最後の ことばだと思うのです
ありがと またね
貴一
ぼくらのカタチ このカタチ
ぼくらのイロ こんなイロ
ぼくらの カタチトイロだから
ぼくらが 描くことだから
妬んで 得るなんて
嫌だから
真似て 奪うなんて
嫌だから
ぼくらが ツクリ
ぼくらが ソダテ
ぼくらにしかできない
ぼくらにだけの
たった ひとつの
カタチトイロ
今日のカタチ このカタチ
いまのイロ こんなイロ
ぼくらの カタチトイロだから
ぼくらが 築くことだから
止まってたって
どうしようもない
逆らったって
どうしようもない
今は
こんなイロだから
明日は
ちがうイロだから
ぼくら
今を カタチに
明日の イロ
想い
描き
また
あゆむだけ
泣きなさい
今日は
そんな
カタチトイロヨ。
貴一
きいちごと
【名前】
貴一(きいち)
【性別】
おとこ
【生日】
1978.01.24
【住処】
新潟県上越市
【活動】
絵描き、自然物作家
【好事】
●カメラ持って浮遊
●はっぱのうら
●道なきところ
●人間以外の生きるもの
●ばあちゃん
【ひと言】
◇地元新潟県上越市を
中心に【路上】【フリマ】
【イベント】等に出店しています
作品たち (彼らは)
癒す力を持っています
癒されたいお人を
求めています。
言葉と絵に関して。
すべて
てがき
したがきナシの
一点物です
一度、生みだした
セカイは、再度
描くことは
ありません
なもんで
あなたが
触れてくれた
その一枚ってのは
この世に
ひとつだけ
そんな
すてきな
おくりもの
※貴一作品の言葉は
左から読んで下さい※
【注文承ります】
絵と言葉書きます
【自分へのご褒美に】
【お祝い等の贈り物に】
【お家のインテリアに】
【お店のインテリアに】
この世にたった一枚の
絵と言葉はいかがですか
その他、ご依頼なども
承っておりますので
宜しくお願い致します
◇ご依頼、ご注文、その他
ご意見や、なんやらかんやら
貴一と交信したい方は
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